2020年5月31日日曜日

1枚何分でできますか?

1枚何分くらいでできますか?”とよくご質問をいただきます。

ということで、今回のJAMLABでは
Tシャツを1枚刷るのに何分かかるのかストップウォッチで計測します。

版も道具もそろった状態からスタートします

オンラインお店でご注文いただき、手元にTシャツが刷れる版や道具が
揃った状態からスタートとします。
全てそろったセット商品もあるのでまだ何もない!という方は
ぜひチェックしてみてください。

■おうちでスリマッカ「Tシャツをつくろう」



版を張るまで 【6分37秒】 


















SURIMACCAと版は別の状態で届きます。
SURIMACCAフレームを組み立てて、版を張る作業で
6分37秒でできました!


ひと刷りするまで 【8分28秒】


版を張ってから、ポンッと置いて、シュッと刷るだけ。
ひと刷りわずか2分くらいで出来ました。


乾かして完成するまで 【10分20秒】


自然乾燥でももちろんいいのですが、
ドライヤーを2分くらい当てたら十分に乾きました。
ベタ面の多さなどによってドライヤーの時間は調整してみてくださいね!


このまま道具も水洗い 【13分43秒】


後回しになりがちな後片付け。このままパパッと終わらせてしまいます。
版を水洗いします。すぐに洗うとインクも乾かずすぐ落ちやすいので
3分程度できれいになりました!


フレームも片づけて完了! 【14分39秒】


道具の水分もタオルで拭いて、解体してパーツの状態まで
もどして14分39秒!15分きったぞ~~~
タイムレースのように急ぐ必要はまったくなく丁寧に丁寧に
進めるのが一番ですが、使い方を把握しているスタッフが
Tシャツを1枚作るのに15分くらいでできました。

片付けを含めているので、数枚増えるぶんにはそんなに
時間の差はないかと思います!

思ったよりお手軽だな~と思ってもらえたらとっても嬉しいです。
自分のためや誰かのためにちょっとした時間を使って
シルクスクリーンを楽しんでみませんか?

■おうちでスリマッカ「Tシャツをつくろう」

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JAMLAB

この記事で気になった点や不明な点がある場合は、
こちらからお問い合わせください。
omise@jam-p.com

2020年5月25日月曜日

おうちでスリマッカ その2

先日、スタッフがおうちでスリマッカをした様子をこちらにアップしていましたが、
おうちでの時間を持て余した私もおうちでスリマッカしてみました。
時間はあるので、疑似フルカラーをおうちでもできるか実験!
なかなか無謀な挑戦です。
※自宅でスマホ撮影したため、写真が正方形になっております。

まずは原稿を準備

最近食べておいしかったピザの写真。
これを4色分解用に版分けして、このような版にします。
今回はMサイズにハガキ大ぐらいの大きさの版を4つ配置しました。

レトロな擬似4色フルカラー
こちらは、レトロ印刷の記事ですが簡単に版が分けれる方法はシルクスクリーンにも応用できます。

さらに今回は、ピザの輪郭より+3mmぐらい大きめにつくったベタの版もSサイズで製版。
これが何の版なのかはまたのちほど…

イエローから印刷

刷る順番は①イエロー ②蛍光ピンク ③ブルー ④ブラック
1色ずつ重ねていきます。
今回はぶあつい紙のポストカードへ印刷。

Mサイズの版ですが、印刷する面積自体はXSの大きさぐらいなので、
固定せずにスリマッカを片手で押さえて刷っていきます。
今回は20枚印刷しましたが、20枚目を刷り終わる頃にははじめに刷ったインクは乾きはじめていました。
もし、軽く触ってみて指にインクがつくようであれば、ドライヤーで乾かしてください。
蛍光ピンクは透明度が高いので、なんとなくイエローの輪郭に合わせていけば意外ときれいに重なってくれました。
2色目の蛍光ピンクを重ねた状態。
ちょっとピザ感が出てきました。


でも、ブルーはそういうわけにはいかない…
なるべくズレたくないときは、トンボをつけたりインクにクリアインクを混ぜて少し透明度を上げて刷ってみてください。
今回はズレても面白いかな、と思って目視で合わせていきます!

目は疲れたけど、意外と目視で合わせられました。
一気に写真感が増します。

これで完成!…ではない

さらにブラックを刷って4色を順番に重ねていくとこんな感じに仕上がりました。
ズレによって色の重なり方が変わるのも面白い。


ここから仕上げに。
インクが乾く前にツヤプリパウダーをふりかけ、余分なパウダーをふるい落とします。
おうちにはエンボスヒーターがなかったので、オーブントースターで加熱してみました。
我が家のオーブントースターでは500Wで様子を見ながら2分ほど。

ツヤプリパウダー
ピザの部分だけつやっつやに仕上がりました。

できあがったポストカードで友人に手紙を書いて送りました。

ぶあつい紙は厚みで重たいので、はがきの料金では送れませんが熱やインクの水分で紙がふにゃふにゃになりにくいので、シルクスクリーンしやすいですよ~。
ぶあつい紙
はじめておうちでスリマッカしてみましたが、休憩しながらじっくりあそべるのはなかなかいいですね。

ぜひおうちでもいろいろ挑戦してみてください。


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2020年5月13日水曜日

モケモケミックスでビンテージ風!??

昨年発売を開始したモケモケミックス!
普通のSURIMACCAインクに混ぜるだけで、乾かしてからアイロンをかけると
モケモケになっちゃう不思議なインクになっています。

本体の色は白。どのインクも必然的に白っぽくなるので、
ぱっきりした色をモケモケさせたい人には残念なところかもしれません…
しかし、わたしは店頭用の刷り見本が完成したときから思っていました!

これ、めっちゃ古着っぽくてかっこいいのでは…

単純にまぜまぜインクで微妙な色味を作るだけでは出にくい、
褪せたような質感が偶然にも再現できている!!!

エンブレムや文字を印刷するだけでも渋い雰囲気が出せそうですが、今回はただの趣味です。
それでは、作業のポイントを以下にまとめていきたいと思います◎
※細い線はぼやけてしまうので、太めや塗りがおススメ!


版張り
メッシュは粗目70の白金銀銅と同じクリーナー有です。



今回はホルダーを使って印刷しようと思うので、刷りやすい位置にデザインがくるよう張る前にあたりをつけ、
通常【枠からデザインの距離が上下/左右均等になるように】張るところを、シャツを置いた時にシャツをホルダーが噛みにくい位置になるようにずらして張りました。
※ホルダーと机の間になにか挟まってしまうと、ホルダーが水平におりず刷れなくなります。



張り方で調整するのには限界があるので、デザインを配置する時点でずらしておくというテクニックもあります。
今回はそもそも縦幅に余裕のあるサイズだったので、うまくずらすことができました。 
※ボディも後染めのビンテージぽいものにしてみました。


印刷
モケモケインクは通常インクを混ぜることを前提としたインクですので、
他のインクと配合する必要があります。ムラがないようにしっかりと混ぜましょう。

そして、ほかのインクと同じように印刷
※今回はオレンジとパンのまぜまぜインクをモケモケにしました!




Tシャツは布目があるので、2回印刷します。
モケモケインクはアイロンをあてて初めて発色が変わりますので、
刷った段階で完成イメージから遠くとも、下手に何度も重ね刷りすると出来上がりが変わってしまいます





ナイスプリント!


アイロン
印刷面を指の腹で強く押しても指にインクがつかなくなるまでしっかりと乾いたら、
あて布をしてアイロンをかけます。

中温で全体に約30秒ほどは熱が加わるようくるくると回しながらあてます。
今回はベタ面が多かったせいか、割と長い時間あてる必要がありました。
膨らんでいるか様子を見ながらあててみると良いと思います。


before


after

一目瞭然のふくらみ!
なんともおいしそう…



ビンテージ感を実証する実験だったはずなのに、デザインを焼き物にしたことが功を奏しすぎて
【素焼きの焼き物の質感がかなり出る】が大きい仕上がりとなりました!
着つぶしたら、四角く切り抜いて作品にできそうです。

かなり面白い仕上がりになりますので、是非1度お試しくださいませ◎



◇今回使った道具たち
スリマッカセット https://omise.jam-p.com/?pid=99694151
スリマッカホルダー https://omise.jam-p.com/?pid=101511368
ホルダーパネル https://omise.jam-p.com/?pid=134557660
スリマッカインク https://omise.jam-p.com/?mode=cate&cbid=2585675&csid=0
マスキングテープ https://omise.jam-p.com/?pid=86864867
ヘラ https://omise.jam-p.com/?pid=144936827



オマケ:めちゃくちゃ"ご参考までに"なモケモケ刷り見本写真です…





■シルクスクリーン製版の原稿の作り方やスリマッカの使い方
https://surimacca.com/howto.html
■モケモケミックスで遊ぼう月間


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JAMLAB

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2020年5月10日日曜日

おうちでスリマッカ

おうち時間が増えたので、スタッフがおうちでスリマッカしてみました!
なかなかおうちで刷る事ないんですよ。笑
会社で作業しちゃうので、今回はお客様の気持ちになって作業してみました。


さて、何作ろう…
外出自粛中はお友達にも会えてなくて、連絡は取ってるけどたまには手紙も良いんじゃないか?!
と思い、封筒で送れるものにしよう!と決めました。
【ミニ巾着】に。

これだけ小さければ、貰って困る事は無いだろうとも思いました。笑
さて、デザイン…
色々と考えた末、この色々と制限がかかっている生活にコロナ許すまじ!!!怒!
となっている私なので疫病退散っ!!!の想いを込めて

【アマビエ】様を描く事にしました。
(※妖怪です。知らない人はGoogle先生に聞いてね!)




こんな感じです。このデザインだと、横長XSサイズ(80×200mm)に2つとも収まるのですが…
なんせ汚したくない!!人にあげるし、自分ちだし!(こっちが強め)
XSサイズ(80×80mm)を2つにしました。




自分ちの机、絶対汚さないマン!になりました。(会社でも気遣え)
マスキングテープでガッチガチに新聞紙を敷き詰めましたよ。
巾着は薄手で作業しやすいんですが、そのまま刷ると、インクがしみしみで裏移りするので、
台紙を入れて下さいね。ポストカードサイズの紙をカットしていれましたよ。

巾着の、ひも部分が盛り上がってしまってフレームが斜めに浮いちゃう!!
と、いう事で雑誌の出番です。(汚れても良いやつ←コレ大事。笑)



上から見るとこんな感じです。
いや~、しかし一人暮らしの机は狭い!笑
XSサイズなら、コンパクトで作業しやすい感じですけどね!



なんせ妖怪なもんで、ちょっとでも可愛くしたいな~と思い、
可愛い色を選んでみました。欲張ってグラデーションにしちゃいます!



余白部分にインクを乗せて、刷ります。
グラデーションは刷って行くほど馴染んでくるので最初はコピー用紙とかで数回刷ります。



混ざりが甘い…が、そろそろ本番行きます。(巾着へGO!)




左上から右に順に並べて行きました。下に行くにつれてどんどん混ざりが良くなってます!


仕上がりにもムラが…笑
まぁ、ベースの色なので主線刷ったらいけるっしょ!と、頑張りました。




しっかり乾かして、主線刷ります。午前中に作業してたので、お昼ご飯食べて、
コーヒー飲んでテレビ見てたらあっという間に乾いてました。
(あっという間と言いながら結構時間たってたんじゃないか説)

机の右端の狭いスペースでのお昼ご飯でした。笑




ちゃんと、巾着のひも部分を落として平らにしましょうね!
手で触って、インクがまだ乾いてない場合はドライヤーして下さいね!



主線を刷りましたよ~~!
かすれたり、端っこ刷れてないやつも気になりません!!
(気にしてないだけでは???!!笑)




みて下さい。台紙。
こんなにインクがしみしみです…
台紙入れて無かったら、裏移り祭りですよ。

台紙。大事。絶対。



こんな感じで仕上がりました~!
グラデーションの具合で、右のアマビエ様が若干お熱出ちゃってる感じしますけど!笑

…きっと単体で見たら気にならない!  は!  ず!!

ミニ巾着なので、鞄の中で迷子になりがちな小物を入れるのにピッタリなんですよ~。
ヘアピンとか、鍵とか、イヤホンとか…(使って欲しい…)

お手紙書いて、半分に折った巾着を封筒に入れてポストに投函してきました~📫
数日後、お友達から届いたよ~!と連絡が。




手紙は、ぼかしています。笑
妙な膨らみの封筒なので、マスク?!と思わせるフェイントも成功です。
手紙のアナログ感、絶妙な時間差。好きです。

結構驚かせるのが好きなので、今回のアマビエ便は大成功でした!
巾着を喜んでくれているかは謎ですが、手紙はやっぱり嬉しいようです。
ビックリ~!わくわく~!な連絡が来て、私も嬉しかったのでした。

おうちに余っていた何に使おう…となっていたひもの出番がきたので、
1つだけひも変えてみました。笑





XSサイズならおうちで気軽に楽しめるな~と、雑な私は感じました。笑
是非、みなさんもおうちでスリマッカ楽しんで下さいね!


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JAMLAB

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2020年5月6日水曜日

多色刷りメッセージカード!位置合わせのコツ


シルクスクリーンに慣れてくると挑戦したくなる多色刷り!

多色刷りの難しいポイントはやっぱり位置合わせですよね。
2色刷りならまだしも、色数が増えれば増えるほど難しくなる…。


ちょっとのズレはご愛嬌でかわいいのかもしれませんが、
できるだけズレないように刷りたいですよね…!

実は作業手順を工夫してしっかり道具をそろえれば
ズレないように印刷することができるんです
位置合わせのコツもお伝えしますよ~~。

これさえ見ればきっと色数が何色になろうと怖くないぞっ!

今回のJAMLABでは5色刷りにチャレンジ!
カギとなるアイテムはきっとどのご家庭にもあるアレです…。

まずは原稿を用意します。今回の仕上りイメージはこんな感じ!



母の日が近いので、ありがとうを伝えるメッセージカードをつくります。

分版するとこんな感じですね。
今回は手描き原稿から作っているので、
ベースのイラストを描いた後、各色ごとにライトボックスの上で手書きでトレース。
それをスキャンしパソコン上でデータ化しています。

今回はデータ化しましたが、手書きのままでも製版可能ですよ!
その場合は郵送やで原稿をお送りくださいね。


Mサイズ(200×290mm)の中に間隔をあけて配置しています。

版の張り方はこちらをチェック!

■シルクスクリーン版の張り方

多色刷りに必要な道具

多色刷りの場合に必要な道具はこちら。
まずはいつも通り、シルクスクリーンの基本の道具
①版(今回はMサイズ) ②インク(色数分) ③ヘラ ④スキージー


そして、多色刷りの際にあるととっても便利な道具
⑤マスキングテープ ⑥ホルダー ⑦ホルダーパネルミニ 
⑧スプレーのり ⑨仕上り見本 ⑩クリアファイル
⑩のクリアファイルとっても大事です!
今回のカギとなるアイテムです。どのご家庭にもあるますよね?
(写真ではほぼ見えませんが!)

クリアファイルはハサミで綴じてある部分を切って、
一枚のシートにしていますよ!

いよいよ印刷~!1色目

多色刷りの場合は、刷り順もとっても重要。
基本的には塗り→主線の順に刷るのがベターです。

今回は↑この順番で刷ります。

シルクスクリーンのインクは後から刷ったインクが上に乗ります。
そのため、先に主線を刷ってしまうと後から刷った塗りに上書きされて、
見えなくなった~となります。お気を付けて!
塗り版がいくつかある場合は面積が大きいところから刷ると良いかも。

では、版をセッティングしていきましょう。
まずは⑥ホルダーを使います。

ホルダーの片方のねじをを机に固定したら、もう片方に版をはさみます。
その際に、刷る版がホルダーから近いとホルダーに手が当たって
刷り辛いので、図案の天地が逆転しようともホルダーから距離をとると吉!
ホルダーは製造の仕様上、机と版の間に少し隙間ができてしまいます。
分厚いポーチなどを刷る際は問題ありませんが、
今回のように紙など薄いものを印刷する際は隙間が大きすぎる…。
そのため、隙間を埋めるために必要なのが⑦ホルダーパネルミニです。
オンラインショップで販売もしていますが、0.8mm程度の厚みの板なら代用できます。
今回はお店にあった薄いパネルを2枚重ねて代用しています。
※段ボールでは代用できませんのでお気を付けください。
こんな感じで隙間をうめましょう。

印刷したい版の下にパネルを置いたら、
マスキングテープでパネルが動かないように机に固定します。
(お店にあったパネルが汚すぎますね…)

そして、パネルの上に⑨仕上り見本を置き、版を上から重ねて
版の絵柄とぴったり合うように仕上り見本を移動させながら位置を合わせます。

軽く指で版を押しながらしっかり合わせましょう!

位置があったら、仕上り見本が動かないように
マスキングテープでパネルにしっかり固定します!
そして仕上り見本にシューっとスプレーのりをふっておきましょう。

あとは仕上り見本のポストカードサイズの線に合わせて用紙をセット!
あとは他の色版からインクが落ちてしまわないように、
今から刷るパン版を囲うようにマスキングテープを貼っておきましょう!
これで準備はOK!あとは刷ります!
どーん!1色目完成です。
2枚目以降も仕上り見本の線に沿ってポストカードをセットして
どんどん印刷していきましょう。

※2色目に行く前にドライヤーで乾かすのを忘れずに!

どんどん印刷~!2色目

さて、2色目です。
2色目は1色目刷った髪の毛に接する服部分のラベンダー版を印刷します。

ホルダーと版を固定し、ラベンダー版の下にパネルを置きましょう。
パン版囲っていたマスキングテープをはがし、ラベンダー版に貼りなおしましょう。
ここらへんは1色目とおなじですね。

さて、難関の位置合わせ!
まず、適当な場所で良いのでラベンダー版の図案が全部収まる位置に紙をセットします。
位置なんてまったく気にしなくてOKです。



そして、版をあげてポストカードの上からクリアファイルをかぶせ、
クリアファイルの長辺1辺を、パネルに貼り付けます。
マスキングテープを長く切って、しっかり貼りつけてください!
このマステの貼り方が甘いとクリアファイルがうごいてしまって意味がありませんよ!

そうしましたら、クリアファイルの上からいつものように刷ります!
クリアファイルはつるつるしていて滑りやすいので注意してくださいね。
クリアファイルに印刷することでどの位置に印刷がくるのかがわかります。
あとはクリアファイルに印刷された図案と用紙の位置を丁寧に合わせて、
用紙をセット!




クリアファイルをペロっとめくって用紙に印刷します。
(クリアファイルのマステは剥がしちゃだめですよ!!)

はい!ピッタリ印刷することができました。
まだまだイラストの全体像が見えづらいのでわかりづらいですが、
位置合わせはとってもいい感じです。この調子でどんどん行きましょ~!

3色目以降も同じやり方をどんどん繰り返します。
版をセット→クリアファイルに刷る→位置合わせ→クリアファイルをめくって印刷!
3色目。いい感じですよ~
だんだん絵柄が見えてくるのは楽しいですね~。
4色目。全体が見えてきましたね!

ついに最後!5色目
完成です~!
仕上り見本と比べてみてもほぼほぼズレは感じない仕上がりです。
今回ご紹介したクリアファイルでの位置合わせ、
目で合わせるよりも格段に位置が合わせやすいです。
もちろんこの方法も手作業でになるので、
0.1mm狂わずぴったり!とはいきませんが十分な精度だと思います。

今回はポストカードでの挑戦でしたが、
工夫次第でポーチやバッグ類にも応用が可能です。

シルクスクリーンレベルがぐんぐん上がること間違いなし!
ぜひ、チャレンジしてみてくださいね!

今日ご紹介した道具類は、
オンラインショップでご購入いただけますよ!
※スプレーのりとクリアファイルは販売していません。
あと■
■JAM オンラインお店


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